2008年05月15日
住宅購入にかかる費用
新築一戸建て・中古一戸建て・新築マンション・中古マンションと
住宅購入する時に、必要な費用は、いくら必要だと思いますか?
住宅購入する時に1番最初にかかる費用は、頭金・諸経費となります。
一般的に頭金は、これから住宅購入する物件価格の2割が目安と言われています。
そう考えると、当たり前ですが4000万円の新築一戸建てを購入する場合に800万円の頭金が必要となります。
800万円と言う金額は、なかなか出せるものでは無いと思います。
2割の頭金と言うのは、2割を頭金に入れて残りを住宅ローンで組む、
そうする事で後々の支払いも楽になり家計を住宅ローンで圧迫する心配も少なくなる為の2割だと思います。
物件価格の2割とは、あくまで目安であり物件価格の2割の資金が無いと住宅が購入出来ないと言う訳ではありません。
そういう事なので、頭金なしで購入も出来ると思います。
ただ月々の支払額が大きくなったり・支払い期間が長くなるので、頭金を出来るだけ多く用意して後々の支払額を減らした方が良いと言う事です。
次に諸経費ですが
住宅を購入して住宅ローンを組んだ時にかかる
住宅ローン借入の為の融資手数料・印紙税・火災保険(火災保険には、ほぼ強制と言う感じで加入させられます。)
土地・建物の登記費用・司法書士報酬・不動産所得税などがかかります。
各費用額は、物件価格・住宅ローンの借入額により異なります。
購入物件により必要経費が変わりますが、だいたいどのくらいかを簡単に紹介します。
新築マンション 物件価格の2.5%〜5%
中古マンション 物件価格の5%〜8%
新築一戸建て 物件価格の6%〜10%
中古一戸建て 物件価格の6%〜10%
このくらいの諸経費を目安にすると良いとおもいます。
住宅購入をする時に、意外と忘れてしまう費用が、この他にあります。
賃貸物件に住んでいた場合には、解約時に納めている敷金では、
修繕が出来なく追加する費用。
引越し業者の費用。
入居時に購入する家電・家具・照明などの費用。
新築一戸建てなどを購入して入居する時に、
カーテン・エアコンの購入と設置を最初にする事をおすすめします。
新築一戸建てを購入した時に、カーテンレールがついて無い事にびっくりしました。
家具などを設置した後ですと、カーテンレールを設置する時に困難な状況になると家具を移動するなど手間がかかるからです。
エアコンもサイズによって、カーテンレールが邪魔で設置できない、カーテンレールを切断するかなど無い様に気をつけましょう。
初めて新築一戸建てを購入する方は知らないかも知れませんが、テレビアンテナを設置しないとテレビが映りません。
その費用もかかります。ケーブルにするかアンテナにするにより費用の額も変わります。
この他に、毎年、固定資産税もかかり駐車場料金がかかる場合もありますね。
思わぬ所で費用がかかってくる事が多くあると思うので、じっくり検討を重ねて
少し余裕を持って、将来支払えなくなるような高額な住宅購入をしない様にした方が良いと思います。
余談ですが、
今まで住んで居た所よりも広い物件を購入した場合には、
電気料金・ガス料金・水道料金などが、今までの使用金額よりも上がる事を想定して住宅購入をすると良いと思います。

